放牧され、牧草を食べて育った牛のミルクで作られる、「グラスフェッド」のバターやチーズが注目されています。
広大な牧草地でストレスなく育った牛のミルクは良質で、自然の美味しさそのもの。
主張しすぎる事なく、お料理や素材の旨みを深めてくれます。
グラスフェッド ゴーダ チーズについて
酪農王国ニュージーランドで、グラスフェッド(牧草飼育)で育った乳牛のミルクから作られたナチュラルチーズです。
乳牛は1年の約90%を放牧地で過ごし、年間を通じて摂取する飼料の平均85%は牧草です。
■グラスフェッド ゴーダチーズの特徴
・牧草飼育の牛のミルクから作られる
・クラッシュタイプ
・弾力あるセミハードチーズ
・柔らかく、口あたりがよい
・国内でカット加工
・加熱なしで食べられる
・ナチュラルで上品な味わい
・料理(素材)の味をひきたたせる
■おすすめの召し上がり方
・カットしてそのままおやつやつまみに
・サラダにトッピング
・サンドイッチ
・加熱料理(チーズトースト、ピザ、パスタ、タコス、ドリア、オムレツ、パスタ、カレー、ハンバーグなど)
■グラスフェッド(牧草飼育)の特徴
・出来る限り自然な環境で育てられる
・牛にストレスがかからない
・乳の質が高い
・牧草に由来する脂肪酸やビタミン類が豊富に含まれる