というファンの多い、オッチェッリのバターのご予約を承ります。
カリッと焼き上げたパンやグリッシーニにのせていただくのが最高の食べ方。
また大胆にカットしたバターを、パンド・カンパーニュにのせて、粗塩をパラリ。
バターがメインの、パンに「のせて食べるバター」も好評。 余韻の残るバターです。
オッチェッリ社は元々バターの製造からスタートした会社でバターに賭ける情熱も半端ではありません。
ひとつひとつバターの木型に入れてプレスし、シンボルの絵柄を浮かび上がらせています。
前回入荷の「エーデルワイスの絵柄」
"幻のオッチェッリの無塩バター”
英国王室御用達
ワイン評価誌ワインスペクテイター」絶賛
ヨーロッパバターランキング1位
(英国新聞「ガーディアンズ」)
バター作りは毎日の搾乳後の浮いたクリームの除去から始まります。現在大半のバターは大きなタンクの遠心分離器にいれて拡販してつくられますが、 オッチェッリ社では昔ながらのバターチェーンを回して、限りなく手作りに近い形で作られています。
このように丁寧につくられたバターは、とてもクリーミー。 ミルクのデリケートな風味と舌にのせるとスッと溶ける軽い口どけが特徴の、 まさに“エレガント”という言葉がぴったりの発酵バターです。
製造される時期によって色は異なり、牛が放牧される頃の夏のバターはやや麦わら色、冬は白くなります。